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伝説の男「愛人」

こんにちは。
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映画にもなっており、周知の事実であるが、巨匠ルイス・カーンには愛人達がいた。
建築家というものの特性として欲望が強いのかどうか分からないが、近代建築の巨匠たる人と愛人との関係を話として聞くことはよくある。

建築を通して、愛を語るということがあるのであれば、カーンの愛は、優しくもあり、時に沈黙への恐ろしさも感じる。
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大きな情熱を持って、愛される。
その愛の大きさは計ることが可能なのか。

・・・

かつて一世を風味した映画「愛人/ラマン」
自らも映画監督であるマルグリット・デュラスの自伝的映画。
マルグリット・デュラス:月々14万円

また、往年のスターで有名どころでいくと、
オードリー・ヘプバーン:月々13万円

さらに、絶世の美女と言われる彼女でさえもこの金額である。
クレオパトラ:月々24万円


・・・・


何の金額かというと、
一時期、流行した脳内メーカー。そこに愛人メーカーというものがあった。愛人契約条件を月々の金額で算出したものだ。笑えるのでやってみた。
月々数千円なども算出される中、さっきの女性たちは結構高いほうだった・・・。


そこで、伝説の男・諸喜田真の出番である。
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by dabura-dabura | 2011-04-26 12:09 | Comments(0)

伝説の男「酒場」

こんにちは。
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伝説の男に酒はかかせない。
久しぶりの博多を満喫してもらうべく、夜のお街へ。
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カザフスタンでは生魚は高級食材のようなのでさっそく撮影。
色んな面で生々しい男と生身の対比。



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彼の現在の居所であるカザフスタンでは、主食が肉だという。



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食べるときもカメラを意識。彼はデリケートなのです。



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旅の疲れもあり、眠気が・・・、そろそろ帰りますか?

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・



やはり、そうはいかない。2軒目。

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彼は洋酒も大好きなのです。とりわけ、アメリカ生まれのバーボンを好んでいます。


アメリカで思い出しましたが、2月程前に訪れたアメリカでの建築。

ロサンゼルスのディズニーコンサートホールです。
フランク・O・ゲーリーによる設計です。さすがに、すごいっす!
酒を飲んで乱れたような建物ですが、何故か落ち着くんです。
この魚の鱗のような外壁は、物質的には博多の生魚のようではありませんが、踊り狂う様はまさにピチピチと生き生きとした建物です。

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お次は内部空間です。

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以上、伝説の男「酒場」編でした。





といきたいところですが、締めの3軒目。まだ飲みます。

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やはり、ラーメン。この表情は・・・???

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以上、お疲れ様でした。


しかし、伝説の男は、この後、寝酒にまだ飲んでいました↓

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by dabura-dabura | 2011-04-23 00:37 | Comments(0)

伝説の男「真・新」

こんにちは。
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伝説の男と北九州へ。磯崎建築詣です。
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北九州市役所とジョン・ジャーディDesignのリバーウォーク・・・。その群れのなかに顔を出しているのが小倉城・・・。特異な情景です。


さて、その近所に北九州市立中央図書館があります。
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磯崎新1970年代の代表作です。2本のヴォールトが折れ曲がりながら、連続しています。緑青の鱗状の外壁からは、まるで2匹の龍がたたずんでいるようにも見えます。
つくってみたいなぁ、うにょうにょとした建築・・・。


お次に内部です。プレキャストコンクリートにより構成されたヴォールト屋根が連続する様が聖堂の中にいるような厳かさを与えています。
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ステンドグラスも。


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ヴォールトの折れ曲がり部分。生物的な要素を感じますね。


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内部からも先程の小倉城が見えます。このヴォールトが小倉城に向けて、大砲を放っているような感じが何ともたまりません。



さて、伝説の男・諸喜田真はどこにいったかというと。
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きっちり写真撮影です。写真を撮る際もしっかりポージングしています。
これは、もしや・・・。
そうです。フレディ・マーキュリーの決めポーズです。
撮りにくいだろうに・・・。



それでは、大名籠に乗って、移動です。
次回は、伝説の男「酒場」編です。

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by dabura-dabura | 2011-04-21 13:47 | Comments(0)

伝説の男「帰国」

こんにちは。
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かつては、アントニオバンデラスと言われていた友人の帰国である。
(僕が一人で勝手にそのように思っていただけかもしれないが)
彼は、今、カザフスタンにて建築をやっている。
時に零下30度までなる極寒の地にいる彼は沖縄出身である。
学生時代、様々な場面において伝説と笑いを常に提供し続けてきた男。
今春、オープンした博多シティへ来福。
にんまりとした笑顔と、さわやかなグレーのスプリングコートさえも、彼自身の持つ強いアクを覆い隠す為の道具にしか見えないのは、僕だけではない。

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寒い土地にいるせいだろうか、かつての胸毛も心なしか増えている気がする。
彼の胸元を狙う蚊は、毛がからまって逃げられないという。

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日本から離れたが故に見えてくるもの、そして欲するもの。
欲求を満足させる方法が建築であることが、彼の人生である。
欲望を満たすために、カザフスタンの地にいかなる建築が可能であるのかを追求した作品。
コンペにて大賞を受賞。
http://jara30th.jara-net.com/

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お次に、彼のいるカザフスタンの都市アルマティの建築を紹介。
彼のブログより抜粋させていただく。
http://axelshockie.wordpress.com/
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ツムという広場のすぐ近くにあり、圧倒的な存在感です。
竣工は1970年代で、今の所正確な年代は個人的に分かりません。
モスクワの建築プロジェクトのようで、ウズベキスタンの首都タシケントにも似たようなものがあるそうです。
(つまり設計はアルマティで無く、モスクワで行われている)
2枚目のの写真を見れば分かりますが、全てプレキャストコンクリートです。
フルシチョフ時代は、集合住宅をたくさん製造しており(いわゆるフルシチョフ様式)、こちらアルマティにも数多く(と言うよりもほとんど)存在します。
実際のところ、中は見ていないし、図面は無いので、構造形式は分からないですが
デザイン的には、ブロックを積み上げたようなデザインで、現在、コールハウスなどのオランダ系の建築家がここ3年くらいこのようなデザインをしてますね。
彼らよりもかなりはやく先駆けて、このようなコンセプトがすでに行われています。
もちろん、1967年にアビタ67と言うユニット住宅がすでに存在していますけどね。


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いや~、あまりの異様さにビックリしましたね。
1988年から1992年にかけて完成だそうです。
「Kaz Gor」 というカザフの建築部門の設計だそうです。
リカルド・ボフィールのアブラクサスを髣髴させますね。
もちろんこれもプレキャスト・コンクリートです。
反対側に一部増築部分があります。
バルコニーを見ると、1970年代中期に流行った、カプセルアタッチメント建築を思い出しますね。
もしかしたら、その流れからこのデザインがきたのかもしれません。
とにかく、なぜ湾曲しているのか、シンメトリーなのか、さっぱり分かりません。この軸線の先には何にもありません。
それゆえに余計不気味です。




伝説の男「帰国」編でした。2週間ほど日本に滞在中。
これは、彼の愛用する香水。意識していたのですね。

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アントニオバンデラス・・・
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by dabura-dabura | 2011-04-19 14:11 | Comments(0)

オーロラ

オーロラのような現象で心をやすめる。
と思ったが、今回は別案を採用なり。
また、別の機会に。
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by dabura-dabura | 2011-04-07 22:29 | Comments(0)

桃色の路

色が充満している。
何とも艶っぽい。

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by dabura-dabura | 2011-04-05 00:55 | Comments(0)


建築家・DABURA.iの池浦順一郎です。


by dabura-dabura

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